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 観光バスが強盗犯人を轢き飛ばす場面。バスの前に飛び出した犯人が20m程はね飛ばされバスの前に落下してくるというカット。倒れた犯人をバスに担ぎ込み急発進するまでの一連を1カットで撮影した。犯人役は地元のオズボーンという外国人。予期していなかった事なのでスタント用の機材がない。制作部が近くの小学校から高跳び用のマットを借りてきて、慌てて物を揃える。バスが急停車した後、カメラ前に落ちて転がる犯人を見せるためカメラを下に振る。ぶらさがっていたパイプ、道路に敷いたマット等を急いで外さなければいけない。スタッフ総出で声をかけつつ段どっていき、おもしろいカットが撮れた。夜は嘉手納に移動してキャバレーで撮影する。体調を崩していたカメラマンの柳島さんが、39度以上の発熱でフラフラ状態。立っているのがやっとといった感じで心配だ。


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