ワールド・ラグビーってどんな組織?

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ワールド・ラグビーってどんな組織?

ワールド・ラグビーとは。

ワールド・ラグビーとは、15人制ラグビーの国際競技連盟です。本部はアイルランドのダブリンにあり、1886年にスコットランド、ウェールズ、アイルランドのラグビー協会によって設立されました。当初は「国際ラグビーフットボール評議会」という名称でしたが、その後、組織の拡大と改称を経て、2014年より現名称となりました。

ワールド・ラグビーは、ラグビーワールドカップ、女子ラグビー7人制ラグビーなどの国際大会を主催しています。また、加盟国のラグビー協会に技術的な支援を行ったり、ラグビーの普及・発展に努めたりしています。

国際ラグビーの統括組織

国際ラグビーの統括組織

ワールド・ラグビーは、ラグビーユニオンの国際統括組織であり、インターナショナル・ラグビー・ボード(IRB)として1987年5月31日に設立されました。現在はダブリンに本拠地を置き、128の国と地域が加盟しています。ワールド・ラグビーは、ラグビーワールドカップ、ワールドラグビーセブンズシリーズ、ワールドラグビーU20チャンピオンシップなどの主要な国際大会の組織や運営を行っています。また、ラグビーユニオンの競技規則を制定・改訂し、競技のレベルアップを図っています。

ラグビーワールドカップは、ラグビーユニオンの世界一を決める大会であり、4年に1度開催されます。第一回大会は1987年にニュージーランドとオーストラリアで開催され、ニュージーランドが優勝しました。最新の大会は2023年にフランスで開催され、アイルランドが優勝しました。

ワールドラグビーセブンズシリーズは、ラグビーセブンズの国際大会であり、12チームが参加して10ラウンドで争われます。優勝チームには、ワールドラグビーセブンズシリーズチャンピオンのタイトルが与えられます。2022年シーズンの優勝チームは、フィジーでした。

ワールドラグビーU20チャンピオンシップは、ラグビーユニオンの20歳以下の世界一を決める大会であり、2年に1度開催されます。第一回大会は2008年にウェールズで開催され、ニュージーランドが優勝しました。最新の大会は2023年にアルゼンチンで開催され、アイルランドが優勝しました。

沿革

沿革

ワールド・ラグビーの歴史は1886年にまで遡ります。1886年3月27日、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズの4つのラグビー協会がロンドンで会合を持ち、ルール統一や国際大会の開催について話し合いました。そして、この会合で国際ラグビー評議会(IRB)が設立されました。IRBは、ラグビーのルールを統一し、世界選手権大会であるラグビーワールドカップを開催するなど、ラグビーの普及と発展に貢献してきました。

IRBは、2014年にワールド・ラグビーと名称を変更しました。名称変更の理由は、ラグビーのグローバル化とラグビーの認知度向上を図るためです。ワールド・ラグビーは、現在151の国と地域が加盟する世界最大のラグビー団体です。ワールド・ラグビーは、ラグビーのルール統一、世界選手権大会の開催、ラグビーの普及と発展に努めています。

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