青い満月

作品名

青い満月:日本のポピュラー音楽の金字塔

作詞萩原四朗、作曲上原賢六が生んだ大ヒットの名曲 日本のポピュラー音楽史に残る大ヒット曲「青い満月」。1965年に発売されたこの曲は、300万枚以上の売り上げを記録し、日本国内で最も売れたシングル曲の一つとなった。作詞は萩原四朗、作曲は上原賢六という日本の音楽界を代表する二人がタッグを組んで制作された名曲である。 萩原四朗は、1920年に東京で生まれた作詞家である。早稲田大学在学中に作詞を始め、1948年に「銀座カンカン娘」でデビューした。その後、「東京ナイトクラブ」、「お座敷小唄」など数々のヒット曲を生み出した。1969年に紫綬褒章を受章し、1995年に逝去した。 上原賢六は、1916年に山口県で生まれた作曲家である。1949年に音楽学校を卒業し、1953年に「東京のバスガール」で作曲家デビューを果たした。その後、「青い満月」、「長崎の夜はむらさき」、「人生いろいろ」など数々のヒット曲を世に送り出した。1980年に勲四等瑞宝章を受章し、1994年に逝去した。 「青い満月」は、萩原四朗と上原賢六の才能が結集した、まさに日本のポピュラー音楽の金字塔と呼ぶにふさわしい名曲である。この曲がリリースされてから半世紀以上経った今でも、多くの人々に愛され続けている。