コルトとは?三菱ミラージュのOEM車について

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コルトとは?三菱ミラージュのOEM車について

コルトとは。

コルトとは、クライスラーがプリマスのブランドで1983年から1991年まで販売していた乗用車です。4ドアセダン、2ドアクーペ、および3ドアハッチバックが用意されました。三菱自動車のミラージュをベースにしたOEM車でした。

コルトの歴史と概要

コルトの歴史と概要

-コルトの歴史と概要-

コルトは、三菱自動車工業が生産・販売していたコンパクトカーです。1962年に初代が発売されて以来、2013年まで生産が続けられました。コルトは、その長い歴史の中で、さまざまなモデルチェンジを繰り返しながら、常に三菱自動車の主力車種として君臨してきました。

初代コルトは、2ドアセダンと3ドアワゴンの2種類のボディタイプで発売されました。エンジンは、直列4気筒1.0Lを搭載し、最高出力は58馬力でした。初代コルトは、そのコンパクトなボディと軽快な走りが好評を博し、大ヒットモデルとなりました。

2代目コルトは、1965年に発売されました。初代モデルよりもボディが大型化され、エンジンも1.2Lに拡大されました。また、この代から2ドアハードトップが追加されました。2代目コルトも、初代モデルに引き続き、高い人気を博しました。

3代目コルトは、1970年に発売されました。この代から、ボディタイプがセダンとクーペの2種類になりました。エンジンは、1.4Lと1.6Lの2種類が用意されました。3代目コルトも、先代モデルに引き続き、好調なセールスを記録しました。

4代目コルトは、1978年に発売されました。この代から、ボディタイプが3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種類になりました。エンジンは、1.2Lと1.4Lの2種類が用意されました。4代目コルトは、そのスタイリッシュなデザインとスポーティな走りで、若い世代を中心に人気を集めました。

5代目コルトは、1984年に発売されました。この代から、ボディタイプがセダン、クーペ、3ドアハッチバック、5ドアハッチバックの4種類になりました。エンジンは、1.3Lと1.5Lの2種類が用意されました。5代目コルトは、その広い室内と充実した装備で、ファミリー層を中心に人気を集めました。

6代目コルトは、1991年に発売されました。この代から、ボディタイプがクーペ、3ドアハッチバック、5ドアハッチバックの3種類になりました。エンジンは、1.3Lと1.5Lの2種類が用意されました。6代目コルトは、そのシャープなデザインと軽快な走りが好評を博し、ヒットモデルとなりました。

7代目コルトは、1996年に発売されました。この代から、ボディタイプが3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2種類になりました。エンジンは、1.3Lと1.5Lの2種類が用意されました。7代目コルトは、そのスタイリッシュなデザインと充実した装備で、若い世代を中心に人気を集めました。

コルトのグレードと特徴

コルトのグレードと特徴

コルトのグレードと特徴

コルトには、ベーシックグレードの「G」と、上級グレードの「Z」の2つのグレードがあります。Gグレードは、必要な装備を備えたベーシックなモデルです。Zグレードは、Gグレードに加えて、オートエアコン、アルミホイール、クルーズコントロールなどの装備が追加されています。

コルトの大きな特徴は、三菱自動車のミラージュをベースに開発されていることです。そのため、ミラージュとコルトは、エンジンやシャシーなど、多くの部品を共有しています。しかし、コルトはミラージュよりもスポーティなデザインを採用し、走行性能も向上しています。

コルトのエンジンは、1.2L直列3気筒エンジンと1.3L直列4気筒エンジンの2種類が用意されています。1.2Lエンジンは、最高出力91PS、最大トルク120Nmを発生します。1.3Lエンジンは、最高出力99PS、最大トルク132Nmを発生します。

コルトのトランスミッションは、5速マニュアルトランスミッションとCVTの2種類が用意されています。5速マニュアルトランスミッションは、スポーティな走りを好むドライバーに適しています。CVTは、滑らかな走りと燃費の良さを重視するドライバーに適しています。

コルトの燃費は、JC08モードで1.2Lエンジン車が26.0km/L、1.3Lエンジン車が24.2km/Lです。実燃費は、走行条件によって異なりますが、20km/L前後を期待できるでしょう。

コルトのサイズは、全長4100mm、全幅1700mm、全高1500mmです。車重は、1.2Lエンジン車が930kg、1.3Lエンジン車が960kgです。コルトは、コンパクトなサイズなので、狭い道でも運転しやすく、駐車も楽に行えます。

コルトの価格は、1.2Lエンジン車が105万円から、1.3Lエンジン車が120万円からです。コルトは、比較的安価な価格で購入できるコンパクトカーなので、初めて車を購入する人や、セカンドカーを探している人におすすめの車です。

コルトの販売終了とその後

コルトの販売終了とその後

コルトの販売終了とその後

コルトは、2012年まで三菱自動車工業が生産していたコンパクトカーである。2002年に発売され、2004年にマイナーチェンジを実施。2006年には2代目にフルモデルチェンジされ、2008年にマイナーチェンジを実施した。

コルトは、その優れた走行性能と燃費性能、そしてスタイリッシュなデザインで人気を博した。しかし、2012年に三菱自動車工業が経営破綻したことに伴い、コルトの生産は終了した。

コルトの販売終了後は、三菱自動車工業はコルトのOEM車である三菱ミラージュを販売している。三菱ミラージュは、コルトと同じプラットフォームを使用しているが、コルトとは異なり、セダンとハッチバックの2つのボディタイプが用意されている。

三菱ミラージュは、コルトよりも低価格で販売されており、燃費性能もコルトよりも優れている。そのため、コルトの販売終了後も、三菱ミラージュは一定の人気を維持している。

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